オーセントホテル小樽

オーセントホテルズ（株）は２つのタイプのホテルを運営しています。

【オーセントホテル小樽】

明治から昭和のノスタルジックな雰囲気を残す港町・小樽。
【オーセントホテル小樽】は客室175室、洋食レストラン「カサブランカ」、日本料理「入舟」、バー「キャプテンズバー」「ポールスター」、ベーカリーを運営しています。北海道の海・山の魅力を豊富な食材、お酒を通して発信する拠点として25年お客様に愛されながら歩みを続けています。

【ニセコ羊蹄の宿　楽 水山(らく すいさん)】

今や世界的なリゾートとして定着した"NISEKO"。
この地に2020年12月、高級温泉宿を開業。温泉付客室は全18室。国内外から訪れるお客様へ一流のおもてなしをすることを目指して、提供する食事、お酒も厳選素材ばかりを使用。【オーセントホテル小樽】で長年培った技を結集させて、ハイクオリティの新規事業に挑戦しています。

【オーセントホテル小樽】
洋食、和食、製菓の3つの部門に分かれています。
いずれも料理長は社歴20年のベテラン。北海道の食材を知り尽くしたプロから多くを学べるチャンスがあります。
最近は採用難もあり‥‥調理未経験者も採用。初歩から教えて調理免許取得まで全面的にバックアップしています。

【ニセコ羊蹄の宿 楽 水山】
全18室の小規模な旅館です。社員も全員で30～35人ほど。
調理スタッフ、サービススタッフ、設備スタッフ、全員がひとつのチームとして仕事にあたっています。館内の清掃や草取りも人手が足りない時はみんなで行います。
その分、スタッフ同士の連帯感は強く、「ひとつの宿」をみんなで盛り上げていこう、という意識を共有しています。

ホテルは「文化の発信地」というこだわり。

自然豊かな北海道の大地で育まれた海・山の豊富な食材、地元のワイン、ウイスキーを通して多くの方に食の文化、お酒の文化をお届けしたい！という熱意はライバルに負けません！