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合同会社若槻


やっていることアイコン

どんなことを
やっているのか

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山陰の小京都・津和野。江戸時代の面影が色濃く残るこの美しい町に、私たちは地域の文化と歴史を受け継ぐ新たな拠点として、宿泊施設「若槻 津和野」を立ち上げます。かつて300年にわたり酒を醸し続けた老舗「橋本本店」の建物をリノベーションし、宿泊・レストラン・文化体験が融合する場へと再構築。付属のレストラン「若槻茶寮 津和野」では、和の美意識をベースにしながら、現代的な感性を取り入れた空間で、山陰の豊かな食材を用いた和×モダンのガストロノミーを提供します。

単なる宿泊施設や飲食店ではなく、土地の記憶を継承し、地域の未来へと想いを紡ぐこと。それが私たち「合同会社若槻」の使命です。地域に根ざしながら、時代に合わせた挑戦を恐れず、一人ひとりの五感に残る体験をデザインしていきます。


一緒に働く人アイコン

こんな人と働きます

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合同会社若槻は、津和野という町の風景と文化に惹かれ、この地で新たな宿とレストランを立ち上げました。新規開業にあたって、オープニングスタッフとしてこの場を共に育ててくれる仲間を募集しています。

調理のスキルや経験はもちろん尊重しますが、それ以上に大切にしたいのは「この土地に真摯に向き合い、料理という表現を通じて、その魅力を誰かに届けたい」という気持ちです。島根・山陰という地域を、自分のフィールドとして愛し、育てていきたいという意欲のある方を歓迎します。

私たちが目指すのは、和食でもフレンチでもない“津和野ならでは”の料理。ジャンルにこだわらず、自由に、感性を活かしてくれる方を求めています。

都会から離れた地でのチャレンジに、戸惑いや不安もあるかもしれません。でも、だからこそ、この場を一緒に育てていく楽しさと、やりがいがあります。小さな宿、小さなレストランだからこそ、自分のアイデアがそのまま空間や料理に息づきます。

地元出身の方も、Iターン・Uターン希望の方も、地方で新たなキャリアを築いていきたい方も歓迎です!


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ここにこだわってます

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私たちがつくりたいのは、単なる宿やレストランではありません。ここは、かつて300年にわたり津和野のまちと共にあった酒蔵「橋本本店」の跡地。悠久の時間が積み重なるこの場所を舞台に、人が土地と深く出会う体験を生み出したいと考えています。

レストランでは、島根をはじめとした山陰の豊かな食材を使い、ジャンルにとらわれず、伝統とモダンを融合させた料理を提供します。和の技法を土台にしながらも、決して“和食”に限定されないスタイル。土地の恵みを丁寧に“喫する(味わい・取り込む)”という、日本人ならではの感性を意識しました。

また、料理だけでなく、使用する器や空間・時間の設計にもこだわりがあります。蔵を改装した静謐な空間の中で、木漏れ日や風の音、庭に浮かぶ季節の移ろいを感じながら食事をしていただく——そんな「静けさ」と「余白」こそが、私たちがお客様に提供したい「体験」です。

文化を継ぎ、自然と共にあり、土地の記憶と共鳴する。そうした体験の全てが「料理」となるよう、スタッフ一人ひとりが目の前の素材と真摯に向き合う場を創っていきます。


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合同会社若槻全1件

  • 合同会社若槻-若槻 津和野 1枚目

    ホテル・旅館 若槻 津和野

    山陰の小京都・津和野。江戸時代の面影が色濃く残るこの美しい町に、私たちは地域の文化と歴史を受け継ぐ新たな拠点として、宿泊施設「若槻 津和野」を立ち上げます。かつて300年にわたり酒を醸し続けた老舗「橋本本店」の建物をリノベーションし、宿泊・レストラン・文化体験が融合する場へと再構築。付属のレストラン「若槻茶寮 津和野」では、和の美意識をベースにしながら、現代的な感性を取り入れた空間で、山陰の豊かな食材を用いた和×モダンのガストロノミーを提供します。 単なる宿泊施設や飲食店ではなく、土地の記憶を継承し、地域の未来へと想いを紡ぐこと。それが私たち「合同会社若槻」の使命です。地域に根ざしながら、時代に合わせた挑戦を恐れず、一人ひとりの五感に残る体験をデザインしていきます。

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