ENOWA YUFUIN

どんなことを
やっているのか

『ENOWA YUFUIN（エノワユフイン）』は、大分県・由布院駅より車で5分程の場所に佇むラグジュアリーオーベルジュです。
「BOTANICAL RETREAT（ボタニカルリトリート）つながりの中で、新しい自分を発見する。」
をコンセプトとして、四季折々の自然の恵み、地元の農場で育まれる食材、それが私たちのテーブルに届くまでの一連の流れ、すべての繋がりを大切にしています。

日々のメニューはその日採れた食材を中心に組み立てており、野菜の匠である石割照久氏を招いて作られた自社ファームで新鮮な野菜などを収穫。
味はもちろん見た目も美しい四季を感じられるお料理を提供しています。

素材の良さを極限に活かすために味付けは最小限にとどめ、お客様に自然を感じて頂きながら『ENOWA』でしか体験できない食空間作りを行なっています。

こんな人と働きます

私たちは、一流のサービス・調理技術を磨きたいという情熱を持ち、将来に向けて価値あるスキルを学びたいと考えています。
各店舗や旅館を単に一つの"働く場所"ではなく、自分自身の成長の舞台と捉え、一つの目標に向かってチームとして働くことを重要視。

また、スタッフ一人ひとりが責任感を持ち、どんな困難にも前向きに対処できる力を持つ方が多数在籍しています。
私たちと一緒に更に魅力的で唯一無二の空間を創りましょう！

ここにこだわってます

『ENOWA YUFUIN（エノワユフイン）』の1日は自社ファームから始まります。
"アイディアもメニューも答えはファームにある"という思想で毎朝料理人がファームへ向かい、その日の最良の食材を収穫。ファームでその日の食材を決めて、当日のメニューを決めています。

こだわりのお料理は、N.Y. のミシュラン二ツ星獲得の「ブルーヒル・アット・ストーンバーンズ」出身でもあるタシ・ジャムツォシェフが手掛けており、日本の四季を感じつつ、食材、地球、全ての生命力を表現するお料理を目指しています。

また、"心の故郷へ戻るように、自然とつながり、その一部になっていく。"を空間のコンセプトとし、
自然との深いつながりを大切にする場所として、光、風、水、木、植物、更に無垢材の力強さ、石の優雅さ、土壁の温かみといったマテリアルを活かし、"心の故郷"のような空間を創り上げています。

本格派のイノベーティブ料理を提供しているため、働きながら上質なサービスや高度な調理技術・運営マネジメントを学べます！