トヨタ白川郷自然學校

『トヨタ白川郷自然學校』は岐阜県・白川村にある体験型の宿泊施設です。
「Wild and Smaile　天気がいい日は外へ出よう」というキャッチフレーズのもと、白川村の雄大な自然をフィールドで、子どもから大人まで、学びや成長、そして癒しの体験を届けています。

2005年に開校以来、おかげさまで多くの方々にご利用いただいており、ご家族連れをはじめ、ご夫婦、ご友人同士などそのシーンを問わず白川郷の自然やその恵みを楽しんでいただいております。
これからも当校は自然の素晴らしさを発信していき、「日本一の自然学校」を目指してまいります。

その中で現在は、更なるサービス向上のために新しいメンバーの採用に注力中です！

10代〜60代と幅広い層のスタッフが活躍しています。
近隣出身者も含めると、従業員の9割が移住者ですが、それゆえ田舎初心者でも支えあえるのが魅力の一つです。

《求める人物像》
ずばり「コミュニケーションを大事にしてくれる人」です。
お客様への接客・サービスはもちろんですが、一緒に働くスタッフともしっかりとコミュニケーションを取って関係を築いていただきたいと考えています。

話すことに関して得手不得手あるかと思いますが、大事だとわかっていれば苦手だとしても大丈夫です！

【レストランについて】
白川村をはじめ、飛騨地方や隣県の富山は素晴らしい食材の宝庫です。
そこで、当校では施設内にフレンチレストラン「ラ・リヴィエール・ブランシュ」を運営しています。

白川村の宿泊施設では郷土料理を提供するところが多いので、地元との共生を考え、あえてフランス料理で差別化を図っています。
おかげさまで、当レストランの料理を目的として来ていただくリピーターさんもいらっしゃいます。


【運営元について】
私たち「白川郷自然共生フォーラム」は、トヨタ自動車様から業務委託を受け、当校を運営しています。
企業・自治体・環境ＮＧＯが一体となって設立された法人ですので、基盤もしっかりしています。